大都会おかやまMAGAZINE

カレーは愛に似ている(岡山経済新聞・編集後記)

岡山カレーって?

日本全国で食べられるカレー。
「岡山カレー」ってなに?いつからあるの?
岡山ならではのカレーを作ろうと、白桃を使ったチャツネを使ったカレーを42店でそれぞれにアレンジして提供。

ドライバーはカレーの勉強も!!?

「岡山カレー」のことを聞かれたらお答えできるようにと、ドライバーの3人はそれぞれ5店舗ずつ周り、あれこれ勉強してきたそうだ。
カレーを提供する店舗は、カレー店ばかりではありません、バーや居酒屋、イタリアン、食堂、パン店もあります。個性が違いすぎて、勉強するの大変だ!!

幸運の黄色いカレータクシー

岡山カレータクシーは、たった1台。
乗るのはおろか、見ることすらなかなかできない。
たった1台だからこそ、見つけたらよ〜く見てほしい。
カレーは3種類。どの店舗のカレーでもなく想像上のカレーを描いたそうだ。
色のバランスで配置を変え、小さな部分にも時間をかけたと聞いた。
たった1台のためにコトコト、時間をかけて作られた岡山カレータクシーを細部を注目してほしい。

岡山カレーをどう楽しむか?

カレータクシーがどんだけ走っても、岡山カレーが食べられなければ、本末転倒。
スタンプラリーでオリジナルのスプーンが抽選で当たるようだが、それが決定的な後押しになるとは言い難い。
岡山カレーって結局なんなんだろうか?と考えてみた。
どのお店も同じチャツネを使って、表現されるカレーはバラバラ。
カレーって愛なのかもしれない。表現は違うけど、深さや丁寧さ、温かさが伝わるもの。
各店舗の本物の愛を探しに行ってみようと思い始めた。
もし、岡山がカレーのまちになるとしたら、岡山は愛に溢れたまちになるということかもしれない。

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取材をしました松原龍之が、編集後記として感じたことを書いております。取材先の意図とは違うこともあるかもしれませんが、ご了承ください。