大都会おかやまMAGAZINE

オープンイノベーションを体験して感じた未来ワクワク感(岡山経済新聞・編集後記)

オープンイノベーションって??

オープンイノベーション(英: open innovation, OI)とは、自社だけでなく他社や大学、地方自治体、社会起業家など異業種、異分野が持つ技術やアイデア、サービス、ノウハウ、データ、知識などを組み合わせ、革新的なビジネスモデル、研究成果、製品開発、サービス開発、組織改革、行政改革、地域活性化、ソーシャルイノベーション、国際化、プロセス改善等につなげるイノベーションの方法論である。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

社内でアイデア出ししても、どーしても行ったり来たり、同じところをぐるぐる回る感じありますよね。やっぱり何かしらの先入観?固定概念?バイアスがかかってしまうのでしょうね。
そこで、社外の人に考えてもらおう。こんな課題があるんです!とオープンにすることで、多種多様な人と一緒に考える機会を作る。いいアイデアあったら、採用!具現化してみよう!

参加者はチャンス!

企業側はいいアイデアを採用できるというチャンスにある。
しかし、参加者はもっとチャンスかもしれない。いいアイデアが出れば、具体的になっていくかもしれない。

頭を柔らかくするとは??

参加してみて分かったことと分からないこと。
アイデアが降ってくるのを待っていても降ってこない。
いつも考えていることではないことを、考えてみよう!ってどういうこと?
いつも考えていることは、どういうプロセスで考えられてるのか考えてみた。
他人の意見に対しても、なぜそのアイデアに行き着いたのかプロセスで考えてみる。
お〜!何かアイデアを出すときの考え方のコツのようなものがあるのかもしれない!!
考え方が分かったので、別の問いにも同じようにやってみるが使えそうだ。
あ、だけどこれだといつも考えてることが広がっただけで、いつも考えていないことは考えられていない・・・。

まちに考え方が溢れていく

高梁川流域には、7市3町のまちがある。いろんな企業もあり、いろんな課題があるのだと思う。
多様な人が、継続的にいろんな課題に取り組んでいくことで、アイデアだけじゃなく、どうやって考えればいいのかの無限ループが回り始める。そんな人がたくさんいる地域って、きっと新しいアイデアに対する感度がいいので、課題解決も早くできそうな気がしてくる。習慣的にどんどんオープンイノベーションが行われるエリアになることが、素敵なまちづくりになる。

高梁川流域CROSSING

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取材をしました松原龍之が、編集後記として感じたことを書いております。取材先の意図とは違うこともあるかもしれませんが、ご了承ください。