大都会おかやまMAGAZINE

大好きな奉還町商店街に「餃子世界」ができる??(岡山経済新聞・編集後記)

ツイッターで「餃子世界」が奉還町商店街に出店するかも?を見つけました。
すでにクラウドファンディングも立ち上がっていていました。
餃子世界」は、オランダ通りの1本裏側にある通称「ウランダ通り」と呼ばれる細い細い通りにある、あった餃子専門店。
空き店舗も多い通りでしたが、「餃子世界」ができたことでどんどん出店が増え、ムーブメントの火付け役だと私は思っています。
しかし、悲しい出来事が。覚えている方も多いはず。昨年末、表町商店街付近で起こった火事。あたりは騒然となりましたよね。
餃子世界」のオーナー・守屋さん、落ち込んでいるだろうか。
奉還町に新たにお店出すって言っているし、お話聞かせてくれるだろうか。
岡山にはきっと思い入れもあるだろうし、思い切って取材依頼してみよう!と取材は実現しました。

火事のこと

記事にはあまり詳しいことは書けなかったですが、取材当日時点では、火元もわかっていないということでした。もしかしたら自分のお店が火元ではないかという心配で守屋さん、きっと辛かったことでしょう。
消防からの連絡では、火元が「餃子世界」ではないことはわかったそうです。
ニュースなどの報道では、「表町で火事がありました」と事実を伝えるが役目ですが、当事者の思いや体験はそこから知ることはできません。当事者である守屋さんの話を聞いて、ずっしりと胸が重くなりました。

新天地は奉還町

奉還町が大好きな私は、守屋さんが奉還町を選んだ理由をガッツリ聞けると思い、ドキドキして取材にのぞみましたが、実際は特にこだわりがあったわけではなかったようです。
記事内にも書きましたが、KAMPの北島さんがここでのキーマンのようです。火事から3日間は連れ出し、一緒に飲んでいたそうです。こういう先輩がいるって幸せですよね。北島さんは以前から奉還町においでよ!と声をかけていたようですよ。北島さんの優しさに触れるうちに、奉還町の魅力や可能性を見出していったようです。
餃子世界のコンセプト「餃子を通じて人と人をつなげる場所を作る」にも、奉還町はあっているのかもしませんね。いつも人と人をつなげてきた守屋さんが、今度は北島さんや奉還町の人たちに縁をつなげられる形で新しいお店が出来上がっていく。なんかいいドラマですよね。

新しいお店のこと

奉還町を大好きな人間としては、詳しい場所を知りたい。クラウドファンディングサイト上にある地図では、食堂「旭軒」の場所にピンが落ちているため、誤解を招いているようですがここではないようです。
以前に手織適塾「さをりすと」があった場所が正解らしいです。
1階で餃子を食べて知り合った人同士が、2階で卓球をしながら、さらに仲良くなる。この1階から2階へ向かうコースを「わがままパック」と表現されていました。「餃子世界」の真髄を堪能できるパックですね。

クラウドファンディングで支援すると

私が注目しているのは、「界員証」。バッジではなく、メダル状のもの。ファーストドリンクがサービスになるという特典があります。何より私も一人の「餃子世界」人としての誇りが手に入りますよね。台湾やニューヨーク、パリへと展開を考えていると話していた守屋さん。「界員証」は世界共通、どの店でも使えるそうです。あ〜、はやく奉還町で、「餃子世界」を楽しみたい。以上、ライターの大原あやでした。

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取材をしました大原あやが、編集後記として感じたことを書いております。取材先の意図とは違うこともあるかもしれませんが、ご了承ください。