大都会おかやまMAGAZINE

「愛だろ、愛」バーマエダのパンケーキ(岡山経済新聞・編集後記)

 

2022年2月 まん延防止等重点措置中に

2022年2月、コロナは第6派のオミクロン。いつまで続くコロナ。
Bar Maedaのバーテンダーの前田農さんは、2年前にも話を聞かせてくれた。
街からバーの灯りを消してはいけないと、数店舗で使えるチケットを発案して販売した。
バーのある街について考えさせられた。

前回の記事はこちらから

愛と欲望の分厚いパンケーキ

過去最大の感染者数を更新する現状を受けて、前田さんの話を聞きに行った。
「愛と欲望の分厚いパンケーキ」は、前田さんは世の中の鬱憤とそれを爆発する作品「鬱憤と爆発のバーテンダー」だと私は勝手に思っています。
あれもこれも制限をかけられて、私たちは何のために生きているのか?とちょっと大袈裟ですが考えてしまいます。前田さんは、Barは何のためにあるのか?きっと考えたのではないでしょうか。
マルティニーク島のラムメーカーJMが作るオレンジリキュールに火をつけて上からパンケーキにかけます。マルティニーク島はここ。気になった人は見た方がいい。

火のついたオレンジリキュールは、何を表しているか。「愛だろ、愛」
前田さんは私にサザンオールスターズの曲「愛と欲望の日々」の歌詞を教えてくれました。

「Darlin’,say you love me.
愛のために生きりゃいいじゃん
Baby,can you hear me?
魔性の血が騒ぐNight & Day」

サザンオールスターズの曲「愛と欲望の日々」

もうこの歌詞が物語っています。
前田さんは、私にパンケーキを通して教えてくれました。
どんな時代に生まれても、愛のために生きろと。ありがとうございました。

岡山経済新聞も読んでみてください。

取材をしました松原龍之が、編集後記として感じたことを書いております。取材先の意図とは違うこともあるかもしれませんが、ご了承ください。