大都会おかやまMAGAZINE

教えて!コタニさんのビッグイシューvol.3〜ラジオに出ました〜

教えて!コタニさんのビッグイシューvol.3〜ラジオに出ました〜

2018年10月1日344号は創刊15周年記念号

10月1日号も創刊15周年記念号

 

羽生さんはやっぱりスゴイ

将棋の羽生さんと、コタニさんは同年代。

「7冠までなったことがある羽生さんの考え方はスゴイ」

藤井聡太さん、AIと対戦した時の話も注目です。

そもそも、タイトル戦は8つあるって知ってましたか?

そのうち7つも勝ってしまうなんて、とんでもないですよね。

1 竜王

2 名人

3 王位

4 王座

5 棋王

6 王将

7 棋聖  

これまた、知らなかったんですが、

7つのタイトルは、

・予選の仕方

・持ち時間

・●本勝負 

などルールがそれぞれ違う。

つまり、100m走も、400m走も、フルマラソンも、

陸上競技、全部優勝しちゃうって感じなんですかね。

ちなみに羽生さんが唯一、奪取できてないタイトル「叡王」は

持ち時間が3時間と1番短い。

ちなみに、他のタイトル戦は、4〜9時間と長い。

長期戦の方が得意ってことですかね。

 

ツイッターだけじゃなく発信したい

ほぼ毎日、「ビッグイッシュー」のことなどツイッターで発信してます。

もっともっと多く人に知ってほしいな〜と思っていますが、

まだまだ思うようにいってません。

もっと拡散力のある方法ないかな〜?と考えてました。

そこで見つけたのは、「ネットラジオ」

自分で作って、自分で配信できるらしい。

これはいいかも!!と思っていた矢先、

あるラジオパーソンリティの方にお会いするご縁を頂きました。

 

ラジオ局「ゆめのたね」

2015年6月に大阪・門真市で生まれた

「ご縁・応援・貢献 あなたの夢を応援するインターネットラジオ局」。

岡山スタジオは同じ年の10月に奉還町商店街に開設。

 

ラジオに出てきた

出会いからすぐさま、スタジオに伺ってお話しする機会を頂きました。

ラジオに出るなんて、もちろん、初めて。

ドキドキしてたのでしょうね。

ほとんど何を話したか覚えてません。

12月3日(再放送10日)20時〜(30分間)放送です。

ぜひ、聞いてください。

ゆめのたね放送局 岡山スタジオ

 

今のコタニさんは

先月から始めた夜から朝までのお仕事、継続して行ってます。

週1回のペースです。

なかなかハードな部分もあります。

身体は筋肉痛になってます。

ビッグイシューをここで1日、立ちっぱなしで売っているので、

足だけは筋肉痛になりません。鍛えられてるんですね。

少々、身体がツライ時も、ジムに通ってトレーニングをしているようなものだ!と思い、

なるべくツライ・ツライと思わないように心がけてます。

お金も頂いて、身体も鍛えられる。ありがたいことです。

イヤになったことがありました

国民健康保険のことで、市役所に相談に行ってきました。

私は、収入が少ないので、今の状況では払っていくのは厳しいです。

しかし、健康に働けているので、生活保護を受けるつもりはありません。

ただ、保険料は高いです。

相談にのってくれるというより、払ってくださいしか言われない辛さはありました。

国民年金は、びっくりするくらい簡単に免除にしてもらったのに。

社会の中で生きていくとはこういうことなのでしょうが、

聞く耳を持ってもらえないという、ツライ体験も仕方ないのでしょうね。

「ビッグイシュー」って、知ってる?

岡山ではあまり見かけない雑誌。

書店では販売していない雑誌。

岡山では、コタニさんしか売ってない。

コタニさんからだけ買える雑誌。

この雑誌のこと、コタニさんにインタビューさせて頂くことにしました。

 

そもそもビッグイシューって?

ビッグイシューは、ホームレスの人に仕事を作り、自立の応援をしている。

コタニさんは、2013年春ごろから岡山・表町商店街の天満屋前にある

アリスの広場周辺で、ビッグイシューをほぼ毎日販売している。

岡山では唯一の販売者さん。(ツイッターもやっているのでよろしく)

雑誌は毎月1日と15日、2度発行される。

ビッグイシューの仕組み

コタニさんは、同紙を1冊170円で仕入れをする。

仕入れた雑誌を350円で販売すると、1冊180円の利益をあげることができる。

 

ビッグイシューはロンドンで始まった

1991年英国ロンドンで、ビッグイシューは始まった。

販売者は、現在ホームレスか、あるいは自分の住まいを持たない人々。

コタニさんは現在、ホームレスではない。

住まいを得ることは単にホームレスの状態から抜け出す第一歩に過ぎない。

そのため、住まいを得たホームレスの人でも、必要な場合にはビッグイシューの販売を認めているということだ。

 

コタニさんの紹介

IT企業に就職し、20年以上SEとして働いていた。

お母さんの介護が必要となり仕事を辞めることになり、

だんだん経済的に苦しくなる。

助けてくれない親戚や行政に絶望感を感じずにはいられなかったと。

死ぬことを考え、一人さまよう内にホームレスになる。

1年半ほどのホームレス生活を徳島で過ごした後、

支援団体などの力を借りて岡山へ。

ビッグイシューの販売員をしている。現在は、別の仕事も探し中。

ツイッターアカウントはこちら。@okymbiktn1

 

 

 

次号は10月15日発売。