大都会おかやまMAGAZINE

教えて!コタニさんのビッグイシューvol.2〜AIと人間〜

教えて!コタニさんのビッグイシューvol.2〜AIと人間〜

2018年9月15日343号は創刊15周年記念号

9月は創刊15周年記念号

 

今月の表紙

日本で3年間過ごしたこともあるタイ人漫画家ウィスット・ポンニミットさん(通称:タムくん)の

「マムアンちゃん」が表紙。

いつもの4コマ漫画が2倍の8コマ漫画に。テーマは「ホーム」。

コタニさんは、タムくんの絵をよくリツイートしている。

 

継続していくことは大切

岡山でも京橋朝市や日限の縁日など長く続くものもあるマーケット。

「セルフマーケットのはじめ方」

ロンドン、東京のマーケットを研究している鈴木美央さんが

「誰でもできるマーケットのはじめ方、6つの成功の秘訣」

ずっとずっと続いていくものはいつの日か、ホームとなるのかな。

 

AIの進化と、人間の進化

新井紀子さんの「AIと生きる近未来社会」

読解力がどんどん落ちているらしい。

コミュニケーションも読解力ですよね。

相手の気持ちを読み取ること、気づかいや心づかいから知恵が生まれる。

道で歩いている若者を見ているとスマートフォンに操られているように見える。

そもそも人間は進化しているのだろうか?

もう進化しないと思って排他的に人生を過ごしているようにも見えるよね。

日本人らしさでもある道徳。授業になるらしいけど、大丈夫かな。

このままだと、日本人という人種が無くなる日がくるのかもね。

今のコタニさんは

単発だけど、夜から朝にかけてお仕事が見つかった。でも8時間みっちりはなかなかハード。

時々、ビッグイシューはお休みしているかもしれませんが、休養とりつつ頑張ります。

「ビッグイシュー」って、知ってる?

岡山ではあまり見かけない雑誌。

書店では販売していない雑誌。

岡山では、コタニさんしか売ってない。

コタニさんからだけ買える雑誌。

この雑誌のこと、コタニさんにインタビューさせて頂くことにしました。

 

そもそもビッグイシューって?

ビッグイシューは、ホームレスの人に仕事を作り、自立の応援をしている。

コタニさんは、2013年春ごろから岡山・表町商店街の天満屋前にある

アリスの広場周辺で、ビッグイシューをほぼ毎日販売している。

岡山では唯一の販売者さん。(ツイッターもやっているのでよろしく)

雑誌は毎月1日と15日、2度発行される。

ビッグイシューの仕組み

コタニさんは、同紙を1冊170円で仕入れをする。

仕入れた雑誌を350円で販売すると、1冊180円の利益をあげることができる。

 

ビッグイシューはロンドンで始まった

1991年英国ロンドンで、ビッグイシューは始まった。

販売者は、現在ホームレスか、あるいは自分の住まいを持たない人々。

コタニさんは現在、ホームレスではない。

住まいを得ることは単にホームレスの状態から抜け出す第一歩に過ぎない。

そのため、住まいを得たホームレスの人でも、必要な場合にはビッグイシューの販売を認めているということだ。

 

コタニさんの紹介

IT企業に就職し、20年以上SEとして働いていた。

お母さんの介護が必要となり仕事を辞めることになり、

だんだん経済的に苦しくなる。

助けてくれない親戚や行政に絶望感を感じずにはいられなかったと。

死ぬことを考え、一人さまよう内にホームレスになる。

1年半ほどのホームレス生活を徳島で過ごした後、

支援団体などの力を借りて岡山へ。

ビッグイシューの販売員をしている。現在は、別の仕事も探し中。

ツイッターアカウントはこちら。@okymbiktn1

 

 

 

次号は10月1日発売。